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カレンデュラ の効果・効能・歴史について

谷川博昭
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カレンデュラ
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谷川博昭
日本初の【ホリスティックビューティー美容師】 ・JAMHA ホリスティクハーバルプラクティショナー 資格取得 ・JAPA アーユルヴェーダ アドバイザー 資格取得 外側の美しさだけではなく内面から美しくなる様にお手伝いできればと思い資格を取得しました。 美容だけではなくハーブ・アロマ・食生活の情報を発信していきます。
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こんにちは!

ホリスティックビューティー美容師の谷川博昭たにがわ ひろあきです!(@tani.herb

今回のハーブ

【万能ハーブ】カレンデュラ について書いていきます!肌トラブルがある方は是非読んでください。

この様な方のために記事を書いています

・カレンデュラを詳しく知りたい

・肌トラブルに悩んでいる

・赤ちゃんに使える軟膏を探している

・妊娠線を優しいクリームでケアしたい

・美肌になりたい

・シミ・シワをケアしたい

・生理痛を緩和したい

少しでも当てはまる方にオススメなメディカルハーブです。

 

万能なカレンデュラについて、詳しく書いていきます。

カレンデュラのデータ

学名 Calendula officinalis(カレンドュラ オフィキナリス)
別名 ポットマリーゴールド
和名 トウキンセンカ(唐金盞花)
科名 キク科
使用部位

 

カレンデュラの歴史と特徴

マリーゴールドは、街でよく見かけると思います。

ハーブで使うものは『ポットマリーゴールド』という種類です。

それでは、カレンデュラの歴史を振り返っていきましょう!

歴史

カレンデュラの歴史は古く、古代エジプトの時代から『皮膚』や『粘膜保護』に使われてきました。

古代ギリシャの医師【ディオスコリディス】はサソリに刺された時も、効果があると紹介しています。

 

中世のヨーロッパでは、キリスト教の集まりで、カレンデュラを聖母マリアに捧げたことから【Mary’s gold】と名付けられました。

マリーゴールドと呼ばれる様になったのは、こういう背景があったのです。

アメリカの南北戦争の時も、兵士の傷を癒す治療にも使われていました。現在でも傷を早く治すために、世界各国で使われています。

特徴

カレンデュラは春から夏にかけて開花をしますが、その期間は1ヶ月と長いです。

 

そして、特徴的なのが夜になると花を閉じて朝になるとまた花を咲かせます。

カレンデュラの名前の由来

学名であるCalendulaは、ラテン語で【月初めの日】を意味する【calendaeカレンダエ】からきています。

これがカレンダーの語源になったとされています。

原産地である地中海などでは、温暖な気候なため一年中花を咲かせることから、

枯れない枯れない→カレンデュラ→カレンダーになった感じです。こうやって覚えると忘れにくいですよね!

 

そして、和名の『キンセンカ』は花の形がさかずきに似ていることから付けられました。

金の杯という意味なんですね!

 

よく、ホームセンターなどで売られている『フレンチ・マリーゴールド』や『アフリカン・マリーゴールド』は別種類になります。ガーデニングで育てると、華やかになるのでオススメですよ!

カレンデュラの作用・適応

作用

・皮膚や粘膜の修復

・消炎作用

・抗菌作用

適応

・創傷

・皮膚炎

カレンデュラは内用と外用の両方に使えるハーブで

内用(ティーやチンキ)としては粘膜保護』『胃炎や胃潰瘍』『生理痛などの症状に効果的です。

 

そして、カレンデュラといえは『外用(チンキ・オイル)』での使われ方が多いです。

優れた殺菌力・消炎力で傷や日焼けなどの炎症を抑えてくれます。

肌トラブルに全般的に使え、肌の負担も少ないため赤ちゃんにも使えます

妊娠線のケアにも使えますので、妊娠してる方は使われるといいですよ。

刺激が少ないので敏感肌の方もオススメです。

チンキって?
ドライハーブをアルコールに漬け込んで脂溶性成分を抽出したもの。お湯では水溶性成分しか抽出できないのでアルコールを使います。ティーに数適垂らしたり、化粧品に混ぜたりして使います。

カレンデュラの代表的な成分

・ルチン・クエルシトリン(フラボノイド配糖体)

・クロロゲン酸

・多糖類(粘液質)

・カリウム(ミネラル)

・精油

カレンデュラの注意点

安全性クラス:1(適切に使用する場合、安全に摂取することができるハーブ)

相互作用クラス:A(臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ)

キク科アレルギーの方は、念のため注意してください。

カレンデュラのまとめ

カレンデュラは【皮膚のガードマン】と言われるくらい肌トラブル全般に使われます。

僕も美容師で、手荒れがひどいのですが『カレンデュラ』と『セントジョンズ ワート』の軟膏を使っています。

これが無ければ仕事が出来ないくらい、頼りにしています。

 

セントジョンズワートについてはこちらをご覧ください。

 

カロテノイド』や『フィトステロール』といった成分が皮膚や粘膜を修復してくれるので、ヒビや湿疹、あかぎれ、しもやけ、ニキビ、青あざなど幅広く効果を示してくれます。

赤ちゃんのオムツかぶれや湿疹にも使えるので、一つあると安心です。

 

そして、傷だけではなく美肌効果もあります。

抗酸化作用があるので『シミ』や『シワなどに有効なんですね!

妻の美容液にも、カレンデュラオイルが入っています。

 

カレンデュラの花の綺麗なオレンジの色は、カロテノイドの色素です。

カロテノイドは体内に入るとビタミンAに変わります。

これをプロビタミンAと言います。

 

ビタミンAも『脂溶性成分』なので、チンキでの摂取がオススメです。

ビタミンAは上記にも書いた肌の状態を保つ効果と、目の角膜や細菌やウイルスから体を守る作用があります。

 

ビタミンAをしっかり取ると、暗闇でも物が見える様になります。

ビタミンAは取りすぎると様々な過剰症がありますが、

プロビタミンAであるβカロテンには過剰症はないとされています。

カロテノイドの分類

カロテノイドの中にカロテン類とキサントフィル類に別れています。

カロテン類 キサントフィル類
・βカロテン

・αカロテン

・リコピン

など

・ルテイン

・クリプトキサンチン

・アスタキサンチン

など

クリプトキサンチン』は『温州みかん』に含まれていて、生活習慣病に効果的です。

クリプトキサンチンは、体内に長く留まります。

食べ過ぎると手が黄色くなるのは、クリプトキサンチンのせいなのです

 

アスタキサンチン』は『エビ・カニ・鯛・鮭』などに含まれます。

ビタミンCの6000倍抗酸化力があります。

 

カレンデュラは食用でもあり、よく天ぷらにして食べられます。

油で揚げているので、ビタミンAを効果的に取れるのも嬉しいですよね!

 

そして、パソコンやスマホでの目の疲れにも有効ですので現代人には欠かせない存在です!

【万能のハーブ】カレンデュラはいかがだったでしょうか?

これを読んだら、使いたくなりましたよね!

一家に一つカレンデュラ軟膏があると、便利ですので是非使ってみてくださいね!

薬に頼り過ぎず、自分の身体と向き合う事が一番大切だと考えます。
さまざまな視点から考えられる様、ホリスティクな自分づくりを♪

ではアケミーン♪

谷川博昭

髪の毛を切りながらハーブやアロマ・食品の話を効きたい方は是非サロンへ足を運んで下さい。

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